法人設立を行政書士に依頼すべき2つの理由
設立してからじゃ、遅いかも
法人設立後に、
許可や免許の申請をする方も多いでしょう。
しかし、
それらの審査の際に、
必ず資本金や目的が審査項目に含まれます。
一度、法人を設立してしまえば、
その内容を変更するのはかなり大変です。
もし、
審査に通過しなければ、
この面倒な手続きをしなければなりません。
行政書士に法人設立を依頼すると、
将来的な許認可の審査も見越した定款作成をします。
内容を変更するような事態になる可能性が低いということです。
行政書士の業務範囲は、異常に広い
行政書士は、様々な業務を行います。
つまり、設立業務以外にも、
- 許認可業務
- ビザ・帰化などの国際業務
- 契約書等の作成業務
- 会計記帳代行
等々の業務を行います。
これらのサービスを包括的に利用いただくことにより、
法人設立以降発生する様々な事案やトラブルに対応することができます。
当事務所のメインは会計記帳代行です!!
昨今は、会社を設立するのもカンタンです。
資本金も1円から設立できます。
許認可は不要な会社も多いでしょう。
しかし、会計帳簿と契約書は必要不可欠です。
当事務所は、
会計記帳代行がメインのため、
月に1回は、必ずお客様のところに伺います。
その際に、
ちょっとした雑談で構いませんので、
『ちょっと気になるんだけど、わざわざ専門の人にお願いするような事じゃないしなぁ』
この様な、悩み以上・トラブル未満のお悩みを気軽に聞かせて下さい。
当事務所では、
この様な気軽な雑談を重視し、
本格的なトラブルになる前の対処・対応ができる体制を整えています。
合同会社を無料で設立します。
当事務所は、
会計記帳代行をご依頼のお客様限定で、
合同会社を無料で設立します。
※実費は、別途必要です。
まずは、無料のご相談をお試しください。